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ミラノを拠点にするピアニスト・吉川隆弘の最新情報をお届け致します。

2020年5月の日本における公演の中止及び延期のお知らせ

皆様におかれましてはご清祥のことと存じます。今回は5月の演奏会の中止及び延期をお知らせ申し上げます。
まずは何よりも先に、連日イタリアの様子が報道され皆様よりご心配をいただいておりますが、ミラノ在住の吉川隆弘は感染することもなく元気に過ごしておりますのでご安心ください。お気遣いいただきまして心より感謝致します。
先般3月の演奏会の中止を決定いたしました折には、2ヶ月後の5月には素晴らしい時間をご提供し喜んでいただこうと決心し、開催を疑うことなく進めて参りました。しかしながら想像以上に世界中が大事になってしまい未だ収束の兆しが見えておりません。
弊社といたしましては連日の政府の要請、都知事の会見などを受け、第一にお客様の健康を守り、そして、感染の拡大を抑制し遅らせるために、断腸の思いで下記予定いたしておりました演奏会の中止・延期を決定いたしました。

・5/9 サントリーホール ブルーローズ(東京都港区)
中止と致しました。
・5/15 兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール(兵庫県西宮市)
中止と致しました。
・5/17 弘前文化センターホール(青森県弘前市)
2021年2月23日(火・祝)に延期致しました。
・5/22と5/24 フレンチレストラン「シェ・モルチェ」(東京都港区)でのディナー及びランチコンサート
本年10/9(金)及び10/11(日)に延期致しました。

これまで絶えることなく東京と関西では春・秋の演奏会を続けて参りましたので誠に心苦しく、楽しみにご予定してくださったお客様には心よりお詫びを申し上げます。次回の東京は9月、関西は12月の演奏会となります。詳細は追ってHP、SNSその他でご案内致します。これまで以上にご満足いただけますよう努力いたしますので、ご来場の上温かい拍手をいただけましたら幸いでございます。
日本でも感染が拡大しているようでございます。どうぞ皆様お気をつけてご自愛くださいますように。

2020年4月6日 イプシロン・インターナショナル株式会社 代表取締役 吉川隆弘・山里牧子

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チケットをご購入いただいているお客様へ

・5/9 サントリーホール ブルーローズ(東京都港区)
中止と致しました。
・5/15 兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール(兵庫県西宮市)
中止と致しました。
・5/17 弘前文化センターホール(青森県弘前市)
2021年2月23日(火・祝)に延期致しました。
・5/22と5/24 フレンチレストラン「シェ・モルチェ」(東京都港区)でのディナー及びランチコンサート
本年10/9(金)及び10/11(日)に延期致しました。

つきましては、5/9サントリーホールにつきましては払い戻しをさせていただきますのでお求めいただきましたチケットセンターまでご連絡ください。5/15兵庫県立芸術文化センターも払い戻しをさせていただきますが、こちらは4/15水曜日以降にAmpio吉川隆弘後援会から直接ご連絡申し上げます。
また、5/17弘前文化センターおよび5/22、5/24シェ・モルチェにつきましては延期公演にお手持ちのチケットでご参加いただけます。払い戻しも致しますので、ご要望のお客様はお求めいただきましたチケットセンターまでご連絡ください。
大変お手数をお掛け致しますがどうぞよろしくお願い致します。

イプシロン・インターナショナル株式会社

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・5/9 サントリーホール ブルーローズ(東京都港区)
中止と致しました。



 

・5/15 兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール(兵庫県西宮市)
中止と致しました。



 

・5/17 弘前文化センターホール(青森県弘前市)
2021年2月23日(火・祝)に延期致しました。



 

・5/22と5/24 フレンチレストラン「シェ・モルチェ」(東京都港区)でのディナー及びランチコンサート
本年10/9(金)及び10/11(日)に延期致しました。

3月4日めぐろパーシモンホール TAKAHIRO YOSHIKAWA PIANO RECITAL 開催中止のお知らせ



昨今報道されておりますコロナウイルス肺炎につきまして、厚労省より「不要不急の外出は控えていただきたい」との会見がございました。弊社といたしましては過剰反応を控えこれまで開催の方向で考え準備を進めてまいりました。しかしながら、皆様と素晴らしい時間を共有した後に万が一にも体調を崩される方がおいでになりますと後悔のしようもございません。
間際になりましての中止の決定につきましては、吉川隆弘はもとより弊社といたしましても苦渋の決断ではございますが、なにとぞご理解くださいますようにお願い申し上げます。
チケットをお求めいただき演奏を心待ちにしてくださっているお客様には深くお詫び申し上げます。
この先感染が大きく広がらないことを祈りつつご案内を申し上げます。

なお、すでにチケットをご購入いただいている方は、イプシロン・インターナショナル株式会社までご連絡いただきますようお願い致します。お手数をおかけいたしまして申し訳ございません。

イプシロン・インターナショナル株式会社
Mail: tokyo@ypsilon-i.com
FAX: 03-5499-3325

新アルバム!

TAKAHIRO YOSHIKAWA – WOLFGANG AMADEUS MOZART





ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲

ピアノソナタ第8番イ短調 K.310
ロンドニ長調 K.485
ロンドイ短調 K.511
ピアノソナタ第15番ヘ長調 K.533/494

全力で生きたモーツァルトのいら立ちまで聞こえてくる!
吉川隆弘のモーツァルト・アルバム
ドビュッシー(YIL-002)、シューマン(YIL-003)、リスト(YIL-004)の各作品集がレコード芸術特選になるなど、高評価が続くイプシロン・インターナショナル・レーベルでの吉川隆弘第5弾!
・・・そうした周到なプログラム構成と響き合うように、ここに聞こえてくるどの曲のどの一瞬も、演奏家の緻密で厳格な意図を丁寧に映していないところはない。つまり、一瞬として、モーツァルトは寝そべったり、鼻歌を歌ったり、あくびをしたりはしていない。それどころか、全力で生きている。なんというひたむきさだろう、と聴き手は思わずにはいられない。そして、彼が人生の瞬間をいかにていねいに生きていた人かということが、吉川隆弘の演奏を通じた作品の息づかいから、丹念に伝わってくる。それは徹頭徹尾、人間的なものだ。
そのように私はこのアルバムを聴いた。吉川隆弘の弾くモーツァルトを。音楽を聴くことは、弾き手の導きにそって、作曲家の内面に進行した感情の体験を生き直すことでもある。モーツァルトはここで、ピアニストの丹念な仕事を通じて、やはりどこか正当に苛立っているのではないか。それが彼という、そして他ならぬ私たちの生々しい、生のありようだからだ。
(青澤隆明 ライナーノーツより抜粋 / 配給:東武ランドシステム㈱トレーディング事業部)

イプシロン・インターナショナル株式会社