Bistrot Bailamme

大好評(笑)の「バールはお好き?」シリーズにビストロが登場!名前はビストロですがバールでもなく正真正銘のキオスコ CHIOSCO です。

イタリアでは一般的に売店っぽい戸外の簡易なバールをキオスコと言いますが所謂キヨスクと同じ言葉ですね(語源 wikipedia)。バイランメはトルコ語のお祭り、どんちゃん騒ぎ、といった言葉だそうです。

このキオスコはパニーノが美味しいと思います。
ではエスプレッソをいただきます。

美味しいです(笑)。びっくりするおいしさではないけれど、落ち着いた感じというのか、いつもの味って感じです。

お城のすぐ近くです。

場所はフロムミランマップをご覧下さい。

Bar Yellow

昨日もだらだらとしょうもないことを書いたのを少し反省して、改めてもう一つバールをご紹介します。

メルカート通りのBar Yellowです。

Bar YellowなのかCaffè Yellowなのかは不明です。
このバールはブレラにあり、テレビで見かける有名人なども出入りしているようです。小さいお店ですが6人くらいのバリスタがいつも元気に働いていて活気のある気持ちのいいバールです。
とても好きなバールですがHardyという銘柄のコーヒー豆を使っていて酸味が強く、エスプレッソは好みではなく、普段は大きめのカップでマッキアートを飲みます。

TED ONE Bar Café

前回あまりにもやる気のないポストだったので同じカテゴリーでもうひとつ。

相変わらずひどい写真ですみません。

Ted One(テド・ワン)というバールで、このバールはミラノの全国紙、コリエーレ・デッラ・セーラ Corriere della seraのすぐ近くにあるのでジャーナリストがたくさん来ているのではないかと思います。近所にあるのでたまに立ち寄るという程度で詳しく知らず、ホームページでもあるかと見てみたところ、ホームページはなさそうですが、セリアック病の人の食べるものもあります、というのも売りのひとつのようで、パンやパスタがイタリア料理ではどうしても主体になるので、小麦粉のアレルギーにも考慮しているということです。このアレルギーは日本の知り合いにはいませんがイタリアでは何人もいるのでイタリアに多いのかと思ってます。

で、ここのエスプレッソもそこそこおいしい。

相変わらず横向いててすみません

 

そもそも私はピアノを弾いているだけなので(今はチェンバロを弾いてますが、、)バールを紹介するというカテゴリーそのものに無理があると思います。今年のミラノ万博についてご紹介したり、コンサートの予定であったり、あるいは音楽の紹介、その音楽にしても私に紹介されなくてもいいようなものだけれども、むしろ音楽について何かを書く方が、バールを紹介するよりはずーっとましなのは明らかなので、2度も続けてしまいましたがこのカテゴリーは出来るだけアップするのは少なくしたく、ただ、ブログそのものを書かないよりはましでもあって、また、バールでエスプレッソを飲めば書けるので、また書くかもしれませんが、かなり退屈なものであるのは致し方がないです。

チェンバロと言えば今月チェンバロデビューするのですが、昨日の練習から急遽指揮もすることになりました。指揮と言っても4分の4拍子を大きく振るだけなのですが、オーケストラが2つに分かれてそれぞれ違うテンポで演奏するので2人指揮者が必要な箇所が1分ほどあり、私がそこを振ることになったのは、その箇所でちょうどチェンバロは弾いていないのと、チェンバロの位置が打楽器などから見えやすいという理由だけからです。1分だけにしても生まれて初めて指揮をするのがスカラ座なのは面白い縁だなあと思っています。

そんな無駄話はおいておいて(置いて置いて、と書くのでしょうか?)このバール、TEDということで、沖縄出身でイタリアのサンタマルゲリータに住んでいた親友、手登根直樹さんのニックネーム、てどちゃん(僕はなぜかてとちゃんと読んでいます。むずかしいではなくむつかしいと言ってしまうのと関係があるのでしょうか)をいつも思い出します。突然ですが少し体調を崩されているということでエールを送ります。

てとちゃん、がんばれ〜〜〜!!!!!!!!!!

パンデヌス Pandenus

バールはお好き?」というカテゴリーでバールを紹介するカテゴリーがあり、またバール他このブログで取り上げた場所の印をつけたgoogleの地図「FROMMILANMAP」というのを作ったりもしてみていたのを思い出し、ひさしぶりにミラノのバールをご紹介します。

地下鉄のモスコーヴァ駅上の広場にあるパンデヌス http://www.pandenus.it/ という面白い名前のバールです。
パンデヌスとはミラノの方言でくるみパンのことだそうです。PAN DE NUSという3つの言葉で伊語だとPANE DI NOCEです。パンも売っていておいしいのですが、充実した朝食、軽いお昼ご飯、大繁盛のアペリティーヴォで賑わうバールです。私の家の近くの店しか知りませんが他にもあるようです。オーガニックだったり、全粒粉のパン、牛乳だけでなく豆乳のカプチーノとか、最近の食の流行を一通り押さえてあります。

コーヒーを飲む時に写真を撮るのはなんとなく気が引けてなんだか隠し撮りのようになってしまってます。バリスタの激しい動きが捉えられている下の写真は写真が横向いたままですがどうやって回転させるか分らずそのままです。もう少し雰囲気のあるお店ですがこれらの写真では伝わってません。エスプレッソはとても美味しいです。