スカラフィル4公演

今年の年末年始はモンテローザでスキーをして来ました。

雪は沢山あり天候にも恵まれましたが、仕事のために1月2日にはミラノに戻りました。
今年の初仕事はスカラフィル。オーケストラの中のピアノで、ジャナンドレア・ノセダ指揮でサン・サーンスの交響曲第3番オルガン付きでした。スカラ座のシンフォニーシーズンの公演で同じプログラムで3公演ありました。(7日、9日、10日)

練習場の様子。全然いい写真ではないですがこれしか撮っていなかったのです。

1月13日にはスカラフィルの定期公演でマーラーのリュッケルトリーダー。コンスタンティノス・カリディスの指揮、マグダレーナ・コジェナー(サイモン・ラトルの奥さんですね)のエモーショナルな素晴らしい歌でした。ピアノとチェレスタを両方弾きました。

今週末からルクセンブルクとパリにスカラフィルのツアーで行って来ます。シャイー指揮、展覧会の絵のチェレスタを担当します。

斜陽館で演奏しました。

弘前のコンサートの翌日、5月19日には、太宰治の生家、金木町の斜陽館の米倉でサロンコンサートをしました。コンサートホールとは違った親密な空間で楽しめていただけたように思いました。

太宰治も愛用したというトンビコートまたはインバネスコートあるいは二重廻しを着てみました(笑)。和洋折衷の建物にぴったりのコートでした。

弘前でリサイタルと公開レッスンをしました。

5月19日に弘前文化センターでリサイタルをしました。コンサートの後、お二人の公開レッスンも致しました。非常に暖かくお迎えいただき、また、たくさんのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。またお聴きいただけるのを楽しみにしています。

5月20日の新聞記事を以下にご紹介致します。