スタジオをプロデュースしました

昨年、縁がありましてスタジオをプロデュースする、という貴重な経験をさせていただきました。
世田谷区奥沢の閑静な高級住宅街の中にある大きな一軒家の1階をバレエスタジオに、2階をピアノのあるスタジオに、という計画で、2階を担当しました。
名付けて“ピアノフォルテ”、ひねりのないネーミングですみません。ホームページはhttp://balletto-pianoforte.comです。
音響は日東紡さんにお願いしました。ピアノはスタインウェイセンター高崎で見付けたスタインウェイのC、2008年のものでほとんど使われていなかったものです。東京で弾く時はいつも調律をお願いしている岩崎俊さん(山石屋洋琴工房)に何度も調整をしていただき、非常に状態が良くなったので、11月のイタリア文化会館でのリサイタルではこのピアノを使いました。計算された音響とコンサートホールでも立派に使えるきちんと調整されたピアノを完備したスタジオはあまりないのではないでしょうか。良い音響と良い楽器で勉強をするということはもちろん非常に良いことだと思います。ただ、良い音響というのがどういうもので、良い楽器というのはどういうものか、というのはいろいろな意見のある所かもしれません。音響についてはこれからも気付いた点があれば手を入れていく予定です。ピアノはもちろんこれからも調整を重ねて行くので状態はさらに良くなって行くでしょう。

先日のポストでもご案内しましたが、今月5月28日、29日の2日間このスタジオでレッスンをします。スタジオのホームページのお知らせページでもご紹介していただいています。ご希望の方はこのホームページのCONTACT、または
ampio東京支部(吉川隆弘後援会)
tel: 03-6421-8131
e-mail: ampio-tokyo@takahiroyoshikawa.com
までご連絡をお願いします。