ピアノの弾き方 またはバールはお好き?番外編「トップウィン」

やはり、ピアニストのブログなのでピアノの弾き方について、もう一度本気で考えてみたい。もう一度、と書いたのは、随分前になりますが一度ピアノの弾き方などというタイトルで書き始めたことがあり、見事に失敗、何もためになることが書けないまま終わってしまったという経験があるからです。

何もないところから思い付くまま綴る、というのではまた途中で嫌になる可能性があるので、今日はピアノの弾き方について面白く書かれているブログをご紹介しましょう。

西宮北口にあるピアノバー「トップウィン」をご存知でしょうか。とっても美味しいお酒が揃っているので関西に行った時にはよく行きます。と言っても年に数回です。
このお店のオーナー、泉高弘さんは、音楽家です。京都芸大のピアノ科を出られ、県立西宮高校の音楽科で教えておられた、まさにプロの音楽家でした。そして脱サラをされてバーを始められたという非常にユニークな経歴をお持ちです。プロではなくなっても音楽家であることには変わりなく、いまでもお店にあるスタインウェイでショパンのエチュードやベートーヴェンの後期のソナタなどなど弾いて下さいます。彼に一杯おごったらですが笑。お客さんには音楽関係者も多く、関西の音楽界でこのバーを知らない人はいないのではないでしょうか。

彼のブログ「桜とトップの珍日記」に「ピアノの弾き方」というカテゴリーがあり、2005年に書かれた11の投稿が読めます(新しいものからの順番になっていますが繋がっているので古いものから読んで下さい)。そんな昔にそんな少しで終わってしまったの?と言いたくなりますが、読んで納得、あまりにもよく書けていて、これ以上言い足す必要はなさそうです。まさに言い得て妙、といった感があるのですが、さて、冷静になってみると、あまりの文章のうまさにうっかり納得してしまっただけではないか、真面目に反論出来るのではないか、と思う点もありますね。「ピアノの弾き方」というタイトルで書くにあたって、自分で書き始める創意にかけているので、きっかけを掴む助けに人の書いている物に次回からコメントをしてみよう、というわけです。とりあえず今日は泉高弘氏のピアノの弾き方の紹介で終わります。

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