2月12日目黒パーシモン小ホールでリサイタルです。

今年2つ目のポストは早速告知です!笑
間近ですが、2月12日に東京の目黒パーシモンホールの小ホールでリサイタルをすることになりました。
月曜日ですが振替休日ということで、午後2時開演です。

プログラムは、

ベートーヴェン ピアノソナタ第13番変ホ長調『幻想曲風ソナタ』 Op.27-1
ドビュッシー ベルガマスク組曲 前奏曲 – メヌエット – 月の光 – パスピエ
ドビュッシー 版画 塔 – グラナダの夕べ – 雨の庭
リスト ソナタロ短調

です。

このベートーヴェンのソナタは私は大学の入試で弾きました。その後も何度もコンサートで弾いており、同じ作品27の月光ソナタと一緒に弾く、ということもよくしましたが、今回は非常に愛着のあるソナタにスポットを当ててじっくり聴いていただきたいと思います。淡々と始まる、というのか、むしろ飄々とした始まりにも感じますが、テンポも表情もめまぐるしく変わってゆき、とても聴き応えのある、魅力たっぷりなソナタです。
そして、ドビュッシーの初期の組曲をふたつ。ベルガマスク組曲は、これはなんといっても月の光と、次いでプレリュードが有名でしょうか?軽やかなメヌエットの後半に出てくる気持ちの高まった感じの歌であったり、古雅なパスピエの、繊細なアーティキュレーションやおどけているようで実は哀愁のこもった微妙な色合いの変化など、知ってる知ってるという有名な部分でないところにこそ、実は聴き所がたくさんある逸品です。版画は、旅先から送られる絵葉書のように東南アジアのパゴダ、南スペインの夕暮れ、そしてパリの公園で遊ぶ子どもたちの上に降り注ぐ雨が描かれます。
後半はリストのソナタ。この曲は大学の卒業試験で弾きました。大学生の時はあまり練習もせずさぼっておりましてあまり出来のいい学生ではなく、この曲もあまり上手く弾けなかったですね。大人になってもう一度弾いてみるとなかなかいい曲ではないですか。6月には一昨年の6月に東京のイタリア文化会館でライブ録音をした巡礼の年を中心としたリストのアルバムが発売になる予定ですが、リストという作曲のある種の作品は、私にとって、極自然にアプローチ出来るものが多く、素直に自分が出せると感じています。さて、どんな演奏になるか、自分でも楽しみです。

目黒パーシモンの小ホールでは以前にも一度弾きました。200席と小さいですが、スペースはわりと大きく、ピアノも弾きやすく、印象が良かったと記憶しています。小さいホールですのでもしかしたら売り切れてしまうかもしれません。興味をお持ちいただける方はお早めにご予約ください。

2018年2月12日(月:振替休日)
13:30開場 14:00開演
めぐろパーシモンホール 小ホール、東京

PDFダウンロード 表: 20180212flyer_omote4 裏:20180212flyer_ura3

全席指定 2900円 車椅子席あり 未就学児童入場不可
【プログラム】
ベートーヴェン ピアノソナタ第13番変ホ長調 Op.27-1
ドビュッシー ベルガマスク組曲 前奏曲 – メヌエット – 月の光 – パスピエ
ドビュッシー 版画 塔 – グラナダの夕べ – 雨の庭
リスト ソナタロ短調
【チケット取り扱い】
チケットぴあ Pコード 105-179 TEL.0570-02-9999

めぐろパーシモンホールチケットセンター窓口 (販売時間 10:00~19:00)TEL. 03-5701-2904
イプシロン・インターナショナル株式会社 TEL.03-6421-8131 tokyo@ypshilon-i.com
【主催:お問い合わせ】
イプシロン・インターナショナル株式会社 TEL.03-6421-8131 tokyo@ypshilon-i.com
【協力】
株式会社SPARKS
【後援】
世界の子供服 マ・メール
公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
公益財団法人 日伊協会
RADIO BERRY エフエム栃木

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