ラヴェルとモンポウについて

さて、モンポウの風景の後に弾くラヴェルの鏡について書く前に、モンポウとラヴェルの繋がりについて、以下の文章を最近ネットで拾いましたのでご紹介します。

フランスの詩人レオン=ポール・ファルグ Léon-Paul Fargue(1876〜1947)は、モーリス・ラヴェルやリカルド・ビニェスらが組織していた若手芸術家集団「アパッシュ」にも所属し、音楽家の友人も多くもっていた。だからビニェスとファルグは直接に結びつくし、モンポウはパリで音楽界や社交界に入って行くのに、この同郷のピアニストでラヴェルの友人でもあるビニェスに非常に世話になっているのである。こうしてファルグ・ラヴェル・ビニェス・モンポウは一直線に結びつくのである。

「モンポウの新発見(?)作品について」椎名亮輔より)

日本には、このような面白いことを真剣に考えている人がいる、というのはとても嬉しく思います。

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