モンポウ 歌と踊り第6番(の歌のみ)

前回のルービンシュタインのスペインの音楽を集めたものの中には39:59からモンポウの歌と踊りの第6番も入ってましたが、この曲の歌のみのミケランジェリの演奏がとても好きでした。

(この曲に続けて同主調のショパンの遺作のワルツを弾いています。この組み合わせでアンコールで弾いていたようです。)
この曲のこの演奏が好きだった、という過去の話であって、この曲はこの演奏でないといけないという話ではなく、以下の演奏ももちろん充分楽しめます。

セゴビアのアンダルーザ


グラナドスのアンダルーザはもちろんピアノのために書かれた曲ですが、ぼくはこの演奏が大好きでした。ひさしぶりに聴き返してみましたが、リズムの感じ方、弦の違いによる音色の変化、ポルタメント、ヴィブラートなどなどの魅力に溢れています。

作曲者自身の演奏のピアノロールのものもあり、とても説得力のあるリズムの揺れが聴かれますが、ピアノロールは音色が貧しく残念です。

以下大ピアニストの名演。

でもやっぱりこの曲は僕にはセゴビアが一番しっくりきます。